嵐山公園展望台からの眺望

嵐山公園は、昭和40年に風致公園として開園したものです。

嵐山地区と鷹栖町をまたいで位置する公園で、明治期に開拓使が視察の折、京都の嵐山に似ていることから名付けたとされており、「嵐山と嵐山からの眺望」は旭川八景に選定されています。

忠和にある旭川市下水処理センターを過ぎ、江神橋を渡って1キロほど過ぎると、右側に嵐山公園展望台に向かう道があり、その道を上っていくと、舗装された駐車場とトイレ(新しい)があり、そこから展望台に向けて遊歩道があります。

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