若者の郷ロッジ周辺

「若者の郷」は、山村地域における若者の定住を促進することを目的として、昭和58年から工事が始まり、昭和61年に、若者センター、地場産品試作センター、スポーツ広場、グリーンパークが開設され、その後も、ロッジ、遊歩道、市民農園、やまびこ広場等が整備されました。

ロッジからは、市営牧場が一望され、放牧された牛を見ることができます。

平成元年から、旭川MS会のご協力により、桜の植樹が行われ、春には満開の桜が咲き乱れています。

旭川の夏の音楽イベントだった、旭川ライブジャムが、第2回目の昭和52年から約10年間、この場所で行われました。

若者の郷ロッジ

夏日の若者の郷ロッジから市営牧場の眺望

市民農園とやまびこ広場

千本桜の碑

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